ひさご弁当


私は、高校時代の友人4人と新宿・伊勢丹の「分とく山」でお昼ごはんだったので、家でずっと仕事のオット氏には、またまた置き弁当。目先が変われば味も変わるってんで、ひさごのお弁当箱を引っ張り出しました。京都「道楽」のお弁当箱(もちろんプラ製)で、本物のお弁当は季節の味がいろいろ満載の高級品(数年前、京都の仕事でありつけた!)。でもこれは完全に居抜き(!?)で、中身は家にあったものをいろいろ。牛肉とごぼう煮を乗せたごはんに、さつまいものレーズン煮、甘唐辛子とじゃこの煮浸し(残りもの)、うの花、ゆで雪菜、小茄子のからし漬。そして、とろろ昆布のおつゆ。(10/29昼)