冷奴では、生七味に軍配。


冷奴で茅乃舎の「生七味」と「食べる辣油」を試してみる。うむ。生七味だな。辛さ+滋味+香りが、大豆の味と融け合います。対して食べる辣油は、油と豆腐の水分が口の中で分離して、味がばらばらになってしまうのよん。豆腐を温めるか、もしくは木綿豆腐(今回は絹でした)だと合うのかも。おまけに、先日の自家製焼肉のたれをつけてみると、こちらもなかな(ちょっと自慢)。もとい。いずれも、下記の鶏肉とも合いましたとさ。
 ほかには、
・春菊のサラダ…玉ネギ+マスタード+醤油+オリーブオイル+酢のドレッシングで
・鶏胸肉の蒸し煮…新じゃが、新玉ねぎ、人参と一緒に、塩+胡椒だけで蒸し煮。砂糖を入れたんだったかしら、と思うくらい、玉ねぎから甘みがでて驚き。また、オット氏いわく「じゃがいもが、鶏の味を吸っておいしいよー」。
スナップエンドウとプチトマトのカレー粉炒め
・ふきの佃煮
・にんじんのぬか漬け
 お酒は、ビールとホッピー(白、黒)。