どどーん。


朝、起きたばかりのときに「お昼、何がいい?」と聞かれるオット氏も気の毒である。いや、いつもお昼は秘密にしておいて、さあごはん、というときに驚かせるのが好きなのだけれど、まだリカバリちうにつき、あまり滅多なものはつくれないなあと思って。そうしたら、答えは「カツ丼」。おお、元気が戻ったのね。でも、昼過ぎに仕事に出ないといけない私はカツを揚げている時間がないので、オオゼキにひとっ走り。ロースカツがちょうど2枚、揚がっておりました。そして、カツ丼をつくりはじめ、卵を2つ割ったら、そのうち1つの黄身が双子! 得したみたいで、ちょっといい気分。えのきとネギの赤だし、つるむささきの梅醤油あえ、白瓜のかすあえの残り(ちょっぴり)。久々のカツ、しかもカツ丼で、ものすごーーーくお腹がいっぱいになりました。(9/8昼)