しまいの栗ご飯

ここまでが前菜のつもり。ピアッティのサラミと、三陸の牡蠣。牡蠣はまだ小さめ。

冬瓜の海老そぼろあん。冬瓜は直接出汁で煮たけれど、やはり一度、下茹でしてからのほうが口当たりがなめらかに仕上がるみたい。
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きのことほうれんそうのおひたし。
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今度こそ最後？　栗ご飯。もち米を混ぜずにうるち米のみで炊いたので、軽い仕上がり。お椀は、冬瓜のあんとおひたしの出汁を合わせて薄めただけという超手ぬき。
お酒は、サッポロ黒ラベルと滋賀「不老泉」。（10／21夜）