おかずをちょとずつ。


冷蔵庫の中を整理。残りものをちょこちょこと。
・ひたし豆
・若竹煮のたけのこだけ
・生こんにゃく
・ポテトサラダ
・ゆでほうれん草
・銀だらの粕漬け焼き 神亀酒粕使用。酒粕がまだ元気で(?)、お酒の香りと味がちょっと立ってたかも。
・うどの皮のきんぴら
 お酒は、サッポロ黒ラベルと石川「遊穂」だったかなあ…。(25夜)

こぶ高菜+豚肉炒め定食


こぶ高菜が少し残っていたので、これまた少し残っていた豚肉と一緒に炒めてみると……ううむ。先日の、こぶ高菜+あさりの塩ダレ炒めのほうがずっとおいしかった。高菜からすっかり水が出てぐだぐだになってしまったし。ほかに、納豆とオット氏は生卵、玄米ごはん。厚揚とえのきの味噌汁。(25昼)

本日休業。


用事があって出かけた先で、やきとりが食べたくなってお店に行こうかどうか迷ったものの、そのあたりの店に暗いわれわれは結局、デパートの地下でやきとりを買って帰宅。ま、日曜日でおやすみってことで、手抜きも手抜きの夕ご飯。
・寄せ豆腐 器に出しただけ
・若竹煮  前日の残り出しただけ
・春菊のサラダ 洗っただけ。オリーブオイルと塩のみで食べた
・島らっきょうの一夜漬け 前日の残りを出しただけ
・やきとり 買って帰り、オーブントースターで温めただけ
・にんじんのしりしりもどき これはちょっとだけ火を使いました

お酒はサッポロ黒ラベルのみ、だったような記憶が。(24夜)

食べた、飲んだ。

急にFくんが遊びにくることになり、ならば夕ご飯を一緒に食べようということにもなり。

ひたし豆。これは宮城の青大豆。

一夜漬けの塩らっきょうと、山うどを味噌、味噌マヨで。

若竹煮。

うちのローズマリーがいい具合に伸びてきたので、ローズマリーポテト&チキン。

なぜかつくったオムレツ。青梅のたまご倶楽部のたまごは、こうすると黄身の色の濃さがわかりますねー。

お酒は、サッポロ黒ラベルから始まり、Fくんのおもたせで香川「金陵 無濾過純米生原酒 金戎」、石川「遊穂」、兵庫「奥播磨」、埼玉「神亀 ひこ孫」…。またまたよく飲みました。でもこの日はFくん、無事、その日のうちにご帰還。(23夜)

初さば缶


あさイチで、陳さんのご長男の建太郎さんが「さば缶のあんかけおこげ丼」というものを作っておりました。http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/04/07/03.html
陳さんといえば、そのむかし、仕事でお世話になったときの料理がぜーんぶおいしくて、ものすごーく心根がよくて、私の中での信頼度がめちゃくちゃ高い。そしてそのとき、建太郎さんはたしか小学生。仕事中のお父さんの様子(ご自宅での撮影だった)を遠慮がちに覗きに来ていたっけ。あの男の子がねぇ、なんて完全におばちゃん気分でテレビを見ていましたとさ。おばちゃんとしては、こりゃもう、作らないわけにはいかない。実は、ん十ん年生きてきて、さば缶て食べたことなかったしね。
いつものことで、おこげをつくるのはめんどうだったので、ふつうの白いご飯でトライ。さば缶て独特のニオイとかないの?って気になっていたけれど、いやいやいやいや、これはうまい。レシピ通りにつくるとかなり辛いけれど、そこがまたうまいっ! ごはんとあんの間のキャベツは必須です。キャベツがいい具合にしんなり、でもしゃきしゃきで。大満足。お椀は、わかめとしめじと貝割れのスープ。(23昼)

ホタルイカのパスタ


オオゼキで、大きくて形がいい(けど量が少なくて高い)富山県産のほたるいかと、小さくて形はよくない(けど量が多くて安い)兵庫県産のほたるいかの、どちらにしようかとずーっと悩んでいたら、やっぱり同じように悩んでいる人が私の両側にいて、ちょっとおかしかった。味は富山のほうがいいのかなあと思いながらも量の多さと値段に負けて兵庫のほたるいかを購入。トマトソースで味をつけちゃうしね。トマトソースにはちょいとアンチョビを入れてコクを出し、ほたるいかをどっさり。旬ていいな。ほかに、リーフレタスのサラダにゆで卵のトッピング。(22昼)